チームワークで、ターノーサー!

    平成30年2月15日(金)の5・6校時に稲作づくりのためのターノーサーを安田っ子みんなでがんばりました。田んぼ一面に、水を引いて、裸足になって踏みならしました。安田っ子からは、「すべすべして気持ちいい!」「なかなか足がぬけない~!」などの歓声もあがり、どろんこになって気分も盛り上がっていました。

  

  


ベストをつくした!校内持久走大会

平成31年2月⑹日(水)の2校時に校内持久走大会を実施しました。天気にも恵まれ、絶好の持久走日和!安田っ子一人一人が自分の目標を掲げて、いざ、チャレンジ。低学年の部・高学年の部に分かれ、取り組みました。安田集落を低学年は1周(約1Km)高学年は2周(約2Km)をマイペースを守りながら走り抜いていました。沿道からは、おばあちゃんや地域の方々がタイコや拍手で応援してくれました。1年生の安田っ子も最後まで走り抜いて、練習の時よりタイムが上がり、喜んでいました。


国頭村・岩美町児童交流 感謝一杯

平成31年1月29日(火)~2月1日(金)まで、国頭村の児童16名と引率者6名の計22名の交流団で岩美西小学校との交流に行ってきました。安田小学校からも一名の参加。対面式で、西垣町長、寺西教育長、岩美町団長の戸田様、岩美西小の谷口校長、交流児童皆さん・保護者の温かいお出迎えに感謝一杯でした。又、民泊させて頂くお友だちと写真に収まりながら、ワクワク・ドキドキ一杯の安田っ子でした。岩美西小学校の交流会も全校児童・全職員で迎えられました。児童代表のご挨拶や美しい合唱等で、歓迎していただきました。国頭青年会に教えて頂いたエイサーも、しっかり踊れて、チームワークがみられました。岩美の高校生の提案による給食も、岩美の食材を使ったおもてなし一杯の給食をご馳走になりました。鳥取砂丘での体験やスキー体験・旬の食材のご馳走も堪能しました。なにより、4ヶ月ぶりに会う岩美のお友だちとの交流をとても楽しみにして、盛り上がったようです。安田っ子はじめ、国頭村の児童交流団16名の心の中に、大切な宝物を一杯、お土産に帰ってきたようです。

 

 

 


チャレンジ!わかる授業(互見授業)

平成31年1月9日(水)6学年にて「道徳」の互見授業を実施。主題名「あやまって すむことじゃない」(B 相互理解・館用)においての展開。まず、導入で『「広い心」とは、どういう心持ちのこと?』という発問からはじまり、一人一人にしっかり考えさせる「間」のとり方や対話的に思考を深める展開。自分自身を振り返る場面で、道徳的価値に気付かせるやりとり。ねらい:「相手の過ちを、謙虚な心で受け止め、広い心で人と接していこうとする」に迫る、認め合う寛容な心を育てていきたい!とする担任の熱い想いが伝わってくる授業でした。

 

平成31年1月24日(木)に1・2年複式学級にて「算数」の互見授業を実施。授業始めの姿勢やあいさつや話しを聴く態度等、学級経営の基盤(児童理解)が確立されていました。1学年「大きい数」の単元で安田っ子が関心をもって取り組めるよう「おはじきゲーム」を用意し、「点数を足し算する必然性」を作り出していました。一人学びに集中力が続くように、ゲーム結果を用意し、夢中になって取り組めるように工夫していました。2学年「かけ算(2)」では、グループ学習で自分の考えを伝え合い、吟味し合う2年生同士の主体的・対話的に学び合う姿が見られました。ねらいに導く、『発問』の醍醐味や難しさ等、児童の学びから学べる授業でした。

平成31年1月28日(月)に3・5年複式学級にて「国語」の互見授業を実施。3学年「文の組み立て」の単元にて、『主語・述語』の組み合わせの四つを対話しながら、理解へと繋げていました。主語が、「~が、~は、~も、の違い」から述語が決まってくる等と理解へと繋げていました。5学年「送りがなのきまり」による単元で、言葉への感覚をつかむのにピッタリな単元でした。提示資料をふんだんに活用し、“思考させ”“理解させ”“確認する”展開を、「わたり」の絶妙なタイミングで展開、「言葉への感覚」と「主体性を育む」工夫あふれる授業でした。    


ヤンバルクイナ保護活動 プレイバック調査!

 平成31年1月21日(月)5・6校時に総合学習の位置づけで、「ヤンバルクイナ保護活動」におけるプレイバック調査、「NPO法人 どうぶつたちの病院沖縄」のスタッフの皆さんのご協力の下、調査することができました。安田集落の周辺に、どれくらいのヤンバルクイナが生息しているのか『まず、地域放送を利用して、ヤンバルクイナの鳴き声を流します。次に、その鳴き声を聞いて、反応する鳴き声を各ポイントで聞き調べる』取り組みです。「クイナの縄張り意識」の特性を利用しての調査です。今年の調査では、六羽のプレイバックの声がありました。これからも、続けていきたい取り組みです!どうぶつたちの病院沖縄のスタッフのみなさん、専門的な知識や調査の仕方等のご指導に感謝です。ありがとうございました。

  

  


来た~!夢の種まきプロジェクト MASAマジック

平成31年1月16日(水)の5校時に、『夢の種まきプロジェクト MASAマジック小学校巡回事業』ねらいは、「時代を担う子ども達の夢を育む企画」に応募したところ、安田小学校に来てくれることとなりました。せっかくなので、へき地五校の児童や安田区の皆さんも一緒にお迎えし、参観することになりました。キャリア教育の一貫でMASAさんの講演とマジックの実演を拝聴しました。「夢を追いかけるひたむきな姿勢」や「外国でのくらしや人との出会い、数々のエピソード」をユーモアたっぷりにお話ししてくれました。お話の合間にみせてくれるマジックに、会場から大きな拍手が起こりました。安田っ子の感想に、『MASAさんの話しを聴いて、自分がもつ力を出すと、いろいろな人とつながり仲良くなれることが分かりました。MASAさんは自分の将来をイメージして、それを実現しているので、すごいと思います。ぼくも、将来のことをイメージして、それを実現したいです。』とありました。安田っ子はじめ、北国小・奥小・佐手小・安波小へき地校国頭っ子のみんなも笑顔一杯、夢を膨らませる楽しい時間を共有できた、うれしい一時でした。

 

 


決意を込めて 校内書き初め会!

 1月7日(月)の2・3校時に校内書き初め大会を開催しました。低学年は『硬筆』高学年は『毛筆』に取り組みました。「春の海」の琴の音色が流れる体育館で、それぞれのお題に向かって真剣な面持ちで、低学年は硬筆に向かいました。日頃はあまり気にせずに、すらすらと書き進める低学年ですが、いつもより一筆一筆、気にしながら書いている様子が見られました。又、高学年も、筆にたっぷりと墨をしみこませ、いつも以上に「とめ、はね、はらいや一画、一画に力の強弱をつけながら臨んでいました!どの子もその子なりの真剣勝負をしていました。その様子を見ていた校長先生も高学年のお題『夢の実現』にチャレンジ年の初めに、背筋がピンと伸びる!心地よい時間で、スタートした安田っ子でした。

  

  


いざ!スタート 3学期!

平成31年1月7日(月)の1校時に3学期の始業式が行われました。元気よく校歌を歌う安田っ子の歌声が校庭に響き渡り、学校じゅうに活気が満ちてきました。まず、お友だちが3学期の目標や頑張りたいことを元気よく発表しました。校長先生が、『1年の計は元旦にあり!という言葉がありますが・・・?皆さんは、どんな夢や希望・目標を掲げましたか!?』と質問なさいました。その意味は、「物事を始めるには、計画をしっかり定めて行動することが肝心なのです!」安田っ子は、お話を聴きながら、自分自身に問いながら、色々考えているようでした。一人一人が、自分らしく『学びの道』を 歩んでほしい!と、安田っ子・先生皆で期待一杯の始業式でした。

 


やったね!充実した2学期!

平成30年12月25日(火)の一校時に2学期の終業式が行われました。校長先生から「2学期の目標を達成することができましたか?」の問いかけに、安田っ子は、お互いに顔を見合わせながら、うなずいて確認する子や恥ずかしがったりする子がいたりといろんな様子が見られました。『担任の先生と、2学期を振り返りをしっかりと行い3学期の目標や新年の目標を持つように・・・』とのお話がありました。2学期は、運動会からはじまり、意見発表会、修学旅行、離島体験学習、古事の森育樹体験学習、学習発表会等の学校行事をこなしながら、辺土名小学校との交流学習や安波小学校との集合学習、たくさんの学びを重ねてきました。充実した時間を過ごすことで、一歩ずつ成長した安田っ子の一人一人の顔が、輝いて見えました。

  


県内66番目!緑の少年団 結団式!

平成30年12月17日(月)に、沖縄県内66番目の緑の少年団として、安田小学校の結団式が行われました。沖縄県緑化推進委員会常務理事の生沢 均様をお迎えし、激励の言葉を頂きました。安田っ子12名は、黄色の帽子と緑のスカーフを身にまとい、やる気に満ちた顔で真剣にお話を聞いていました。団の目標は、『緑を通して広く自然と関わりをもち、自然の学習と併せて自然を守り自ら公徳心を高めながら奉仕活動を楽しく実践し健全な心身の養成に努める』ことです!豊かな自然に囲まれている安田区!その自然に触れあう活動を通して、豊かな心が安田っ子一人一人に芽生え、成長するように活動していきます!「ヤンバルクイナをモチーフにした団旗」のもとに、皆の心が一つに結集された結団式でした。

  


楚洲あさひの丘と交流会を通して

平成30年12月12日(水)に楚洲あさひの丘のお年寄りの皆さんとの交流会をしました。安田っ子三年生・五年生二人の司会で始まりました。校長先生のあいさつで、「交流会が子ども達の成長を観る機会にも成り、非常に楽しみにしていました。1年生になった、K・Hさんの成長を観てあげてください!」とのあいさつに、照れる安田っ子でした。エイサーの出し物やボールを使ったゲーム等、楽しい時間はあっという間に過ぎました。また、保育園生のステキなダンスも披露され、張り切って踊ってくれていました。フィナーレのカチャーシーも会場全員で楽しく踊り、元気の輪と笑顔が会場いっぱいに広がっていきました

  

  

  


学校公開日~安田区老人会とのパークゴルフ~

平成30年12月6日(木)は、国頭村の教育の日である。村内の小中学校は、学校公開日として地域の皆さんや保護者との授業参観や交流をする絶好の機会であります!安田小学校でも、安田区老人会とのパークゴルフでの交流を深めました。1学期は、安田っ子のスコアがいまいちでしたが、今回はどの子も要領をつかみ、自己ベストのスコアを出している子が多かったようです。いつもように、老人会の皆さんは、安田っ子のためにグラウンド整備(芝刈りや草刈り等)をして快適な環境をつくってくれました。そのおかげか、安田っ子K/Kさんのベストスコアの24はできずぎ君ですね!緑のグラウンドに、おじいちゃん、おばあちゃん、安田っ子の笑顔がいっぱい広がっていきました。

   

   

   

  

 ※平成30年度国頭村学校改革推進委員会実践報告会が、村ふれあいセンターにて行われました。その中で、子ども達からの実践報告で、本校児童が、『自然体験学習の発表』の部で、6年生と5年生の二人で、今年の活動『学習活動」『地域貢献活動』の二部構成で、プレンゼンテーションを使って発表しました。丁寧に心を込めて発表を頑張った安田っ子に、会場の皆さんから大きな拍手で、応援・激励を頂きました。


首里古事の森育成事業に参加して

平成30年11月28日(水)学びの森近くの山々(国有林)にあるイヌマキ(チャーギ)の木に肥料を与えて、育樹作業する安田っ子たち!兄弟校の安波小学校のお友だちも一緒になっての作業で、多くの関係者の方々も集まり、親切・丁寧に作業順序やコツを伝授してくれました。昨年見学した、『首里城や識名園等の世界文化遺産の建物の修繕に、ここヤンバル国頭の樹木を活用しよう!』と、長い年月をかけて、育樹するプロジェクトなのです!安田っ子にとって、ここヤンバルの森が、貴重な天然の自然がすぐ近くにあることの素晴らしさに気づくための絶好の機会!光る汗が、豊かな自然を守る行動につながっている!と誇りを持って取り組んでみた!貴重な体験を・・・有り難うございます!

   

  


はなまる演技!大成功 学習発表会

平成30年11月24日(土)に、体育館において『心を一つに!12人のはなまる演技!』をテーマに、安田っ子の学習発表会が行われました。4月~11月までの8ヶ月で学習してきたことを作品・掲示物(作文・絵画・調べ学習・習字・工作物等)の展示緑の少年団発表会での受賞等、がんばりを展示しています!又、発表会の出し物の様子も下記の写真でご覧ください。いくつもの演技に集中し、持ち前の明るさとひょうきんさを出し、楽しんで演奏や運動・発表・演技に夢中になって取り組んでいましたね! 安田っ子一人一人の個性とチームワークが、輝いて見えました。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、お兄ちゃん、おじいちゃんにおばあちゃん!大きな拍手で応援・激励に、伸び伸びと張り切って取り組む安田っ子!最高でした!

   

   

   

   

  

   

   

   

  


ありがとう!キョンキョン!~引退セレモニー~

平成30年11月23日(金)にヤンバルクイナ生態展示学習施設において、安田っ子のアイドル、ヤンバルクイナの「キョンキョン」引退セレモニーがありました。安田区民や国頭村内外からも多くの皆さんが起こし下さり、キョンキョンとの別れを惜しむごあいさつや、感謝する場面、感動する場面がいっぱい有りました。施設の中でのキョンキョンの姿が見れなくなるのはさみしくなりますが・・・!私たちの心の中にステキな思い出と共にいつまでも残ることでしょう! 『ありがとう!キョンキョン!お元気で!』

  

 


ありがとう集会~安田っ子感謝いっぱい!~

 平成30年11月15日(木)に『ありがとう集会』を実施しました。日頃お世話になっている皆様をお招きし、お礼のお手紙とこころばかりのお花を添えてプレゼントしました。大城区長や老人会会長の神山様はじめ、安田小学校の学校生活を側面から支援・協力して頂いています。六年生から、安田っ子を代表して「PTA作業清掃活動や運動会での出場、パークゴルフでの交流等、私たちを安田っ子を支えてくださって有り難うございます」のお礼の言葉がありました。また、来賓を代表して、学校支援隊から古堅哲明様から『安田っ子のみなさんが、いろんなことにチャレンジして、伸び伸び活躍してくれることを応援します。頑張ってください!』と、ご挨拶を頂きました。地域の皆様の温かい優しさに、感謝・感動の一時を過ごしました。

  


県広域地震・津波避難訓練~安田区民との合同実施~

平成30年11月5日(月)に、県広域地震・津波避難訓練を実施しました。安田区民の皆さんとタイアップしての取り組みで、より臨場感を持って取り組めました。安田っこ子の真剣な顔・顔・顔!事前指導が、安田っ子の心に響いているようです!『命を守る危機管理意識の向上を!』安田区民の皆様が、安田っ子を学校と共に育ててくれる心遣いに感謝いっぱいです!

   

  


人権教室~アイマスク・車イス体験~

平成30年10月31日(水)の2・3校時に、人権教室で、アイマスク体験と車イス体験を通して、人に優しい行動や街作りについて体験学習しました。村社会福祉協議会の宮城様、大城様をお招きし、体験の仕方を学びました。やってみると、アイマスク体験では、「目が見えないことへの不安」や「支えてくれる人のありがたさ」や「どんな声かけが良いのか」「段差への気配り」等、いろんな気づきが聞こえてきました。又、車イス体験では、「うまく移動するため操作方法やそのコツ」等を安田っ子同士伝え合っていました。車イスを動かしにくい坂道や砂地、スロープ等で苦戦しながらも、協力しながら、その体験をかみしめていました。『人に寄り添い、支え合うことの大切さから、真の優しさとは・・・』に気づいてくれたかな?一人一人に届いてくれていることを信じて・・・、一歩学びを深めた安田っ子でした。

   

  


やったね!離島体験での学び~五年生~

 平成30年10月24日(水)~26日(金)までの二泊三日の日程で五年生の離島体験学習へ参加してきました。行き先は沖縄南部の座間味の慶留間島!北國抄・佐手小の5年聖の同級生、5名での楽しい学びの旅へと出発しました。那覇市の泊港まで観光バスで移動し、泊港からはフェリー船にのり込み、しばしの船旅を楽しみました。潮の香りが、わくわく、ドキドキの気持ちを、同級生の気持ちを和ませてくれました。一日目、慶留間公民館へ着くと、そこで、平和学習で講話をして頂きました。DVDで、戦争当時の映像やお話を聴き「平和への感謝と命の尊さ」をかみしめる安田っ子でした。宿泊先では、部屋での自分の居場所を確保!ウキウキ感で笑顔いっぱい!振り返りのミーティングを終え、就寝の時間となりました。二日目、60㎝級のかつおのさばき体験!見よう見まねで、大きな包丁を手に、悪戦苦闘の30分!ですが、うまくさばけた満足感で、笑顔がはじけていました。次に、なまり節づくりで、火起こし~蒸して~燻製までの工程を体験した子ども達でした。昼食後、シュノーケルを装着し、追い込み漁を体験!ポインントへゆっくり移動し、罠の網をセットしたら、一斉に魚を追い込むために移動開始!少しの魚しか見えない中、網の方に言ってみると。なんと大漁の魚が掛かっていっるではありませんか!夜はBBQ交流会で、おいしい食事を頂きました。その後、出し物大会で、一人一人の個性溢れるパホーマンスを楽しんでしまいました。3日目は、阿嘉島へ移動し、阿嘉小中学校にお邪魔して、授業や学校内を回らせて頂きました。さんごゆんたく館を見学して、阿嘉港から泊港へと移動。専用バスで移動する中、3日間の振り返りをする中で、三校の同級生5名が、お友だちのよさを認め合う発表に、うれしさと自信を深めた五年生たちでした。

   

  

  


六年生!~楽しかった修学旅行~

平成30年10月18日(木)~19日(金)の一泊二日で、六年生が修学旅行に行きましたそのねらいは、①それぞれの職種内容を理解する。②規律正しい生活態度を育てる。③小学校生活のよき思い出をつくる。等です。朝早く出発式を行い、学校車へと乗り込み、いざ出発です。伊芸のパーキング場で、へき地五校が偶然にも集まり、互いの旅行を楽しむ良い雰囲気に、安田っ子のボルテージもMAXに上がりました。一日目は、ユイレール展示館見学NHK放送局見学をして、その後ホテルにチェックイン!国際通りでの食事隣、期分は最高!楽しい食事を満喫した安田っ子でした。ホテルに帰ると出し物大会に盛り上がり、USAの曲に乗り、ダンスに手品にノリノリでした。二日目は、牧志公設市場で町並みを見学し、国際通りでの見学・買い物に視野を広げていました。思い思いのお土産をゲットし、お目当てのアイススケート場へ直行。係の人にレクチャーを受け、いざ、リンクへ!最初はぎこちないものの時間がたつほどうまくなる安田っ子たち!滑り方も転び方もうまくなっていました。その後、昼食をとり、国頭・安田へ向けて出発!車中は、それぞれの思い出話に花を咲かせて、ずーとおしゃべりを楽しんでいました。六年生にとって一生に一度の修学旅行。忘れられない思い出いっぱいのお土産が、心のポケットに溢れる6年生でした。ちょっぴり大人になった男子三人組でした!