食育講話 『脳のスイッチ』とは・・・?

 平成30年9月27日(木)4校時に、親子食育の授業を1・2年担任の山内教諭と栄養教諭の稲垣夏子先生とのTT授業で行われました。『脳のスイッチ』と題して、体のしくみと朝の食事との関係をわかりやすく、考えさせながら授業を展開していきました。安田っ子の感想として、六年生:「脳のスイッチを入れるには、バランスのよい朝ご飯を食べれば良いことが分かった。」三年生:「早寝・早起き・朝ご飯をまいにちつづけると、脳のスイッチが入ることを知った。明日から、ご飯とみそ汁とミルクココアを食べたい。」二年生:「脳は、お豆腐の様にやわらかいことが分かり、ビックリしました。明日から、好き嫌いしないでバランスよく食べたい。」等がありました安田っ子一人一人の目が輝き、興味・関心を高めて行く素敵な授業でした