安田のウフシヌグへ参加して(体験学習)

8月28日(月) 国頭村安田区!この地に400年も昔から伝わる伝統文化安田のウフシヌグ)がある。国の重要無形民俗文化財である。シヌグとは、五穀豊穣などを祈願する行事で、隔年で「大シヌグ」「シヌグ小」が行われる。ウフシヌグの特徴は、ヤマヌブイ山登り)を三カ所に分かれて行う。ササメーバヤマナスを男達が、つる草や草木を身につけ、心一つに山に登る。太鼓の合図とかけ声の下に周回する。男達は、山神となって下山する。一人一人手にした草木で、合流地点にて女性達の邪気をお祓いする。その後、安田の海で、祈りを捧げる。最後に、安田の川に入り、村中の男達のシヌグへの儀式が完了する。安田っ子の男子(1年生~6年生)や男教員も出で立ちを整え参加した。ヤンバルの森や山、空気、貴重な生きものたち等、神聖な自然に対する畏敬の念が芽生えてくる。夜になると、安田の女性達が、伝統の舞踊「ウシンデーク」を歌い踊り、無病息災豊漁を神に祈る。『村を挙げて、大切にしているもの、それは、何だろう』子ども達に地域のよさを感じてほしい。写真にて、その一端を紹介したい

 

         

 

     

お知らせ : 平成29年10月1日(日)午後3時~4時 RBC琉球放送にて

       『日本の祭り ~安田のシヌグ~」がありました。